こんにちはこんばんは!
学芸大青春Autumn Live「名もなき明日へ」お疲れさまでした・・・!!!!
横浜公演が終了して帰宅後すぐこれを書いています。
いろいろ込み上げるものが多くて今この時の感情でしか語れないこともあるかなと思って記録としてポエムを書き連ねます。
勢いで書いてるので全く文章まとまってないですご了承ください・・・
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さて、大阪公演、横浜公演と振り返ってもほんとにいいライブだったな〜というのが素直な感想です。
今日も帰り道何回「いいライブだった」と言ったかわからんです。(1歩歩く度に言ってた)
ステージ上の5人も、5人を見つめる客席もその空間すべてがあったかくて、優輝くんに対する愛、学芸大青春に対する愛に溢れていたように思います。たくさん泣いて、たくさん笑って、様々な感情が巡り巡る公演でした。
「JUNES」で始まって、「JUNES」で終わったのもめっちゃ良かったな。大阪公演の1曲目で見た「JUNES」と横浜公演のWアンコールで見た「JUNES」はなんだか違う感情だった気がします。
しんみりしないようにトークしてくれたり、最後に明るく笑顔で終わるのもじゅねすらしくてただひたすらに愛しかったです。やっぱり笑顔の学芸大青春が好きです。
今日という日を迎えるまでたくさんたくさん優輝くんのことや、これまでじゅねすと過ごしてきた日々のこと、そしてこれからのことを考えました。
もちろんこれからのことなんて予測も想像もできません。これまでもそうだったように、これから供給させるものを素直に受け止めて全力で楽しめないことだってあるかもしれない。
でもそういうときにこの日を、このときの光景を、受け取った想いを、そして優輝くんの笑顔を思い出したいです。
わたしがじゅねフレになってからたった約4年ではありますが、たった4年とは思えないほど濃密で幸せな日々を過ごせたのは、少なからず南優輝くんという人間がいた"5人の学芸大青春"のおかげに違いありません。この5人じゃなかったら好きになっていなかったかもしれない。
学芸大青春と出会わなければ、きっと出会うことのなかった大切な友人もたくさんできました。そしてこの学芸大青春が繋いでくれた絆は、どんな未来になっても続いていくだろうと確信しています。感謝しかないです。
いつも一緒にいてくれたり、会ってくれたりしてくれるみんな本当にありがとう、みんなとじゅねすのこと語り合ったり、全く関係ないしょうもないことでゲラゲラ笑いあってる時間が大好きです。
とはいえ4人になった学芸大青春がこれから繋いでくれる絆もきっとあるだろうし、新たな思い出、新たな感情、まだまだ学芸大青春と共に歩みたい道、見たい風景がたくさんあります。
優輝くんと共に5人で作り上げてきた学芸大青春という名を背負って4人が前を向いて未来に突き進むというのならば、わたしはもうただただ信じて着いてくしかないなと改めて決意しました。
明日に名はないかもしれないけど、これから先訪れずいつかの明日にはきっと「武道館公演」「大阪城ホール公演」と名のある日があると信じています。
新たな一歩を踏み出した優輝くんと、学芸大青春の足を踏み込んだ一歩の方向は違いますが、向かう方向がどちらも明るくありますように。5人がこの世の誰よりも笑顔でいてくれますように。
わたし1人の応援はほんの僅かな力しかないですが、少しでも学芸大青春の背中を押せると追い風になれると嬉しいです。
ライブを終えた今でも もう優輝くんに会えないという実感はまだまだないし、とてつもなく綺麗でキラキラした瞳をした才能だらけの人を一般人にしていいのかとも思っています。
もう今後パフォーマンスが見れない曲があんなにあるなんて受け入れられなくてやだやだ!とわがまま言って泣き叫びたい気持ちも正直あるのですが、5人でのパフォーマンスをこの目で直接見納めることができたということに関してはよかったなとも思います。複雑ですね。これがジレンマか。
日々出会いと別れ、取捨選択が繰り返される人生の中で、5人の学芸大青春を見つけた過去の自分に拍手を送りたいです。ありがとう!
そしてわたしの前に現れてくれた学芸大青春にも特大の感謝を贈ります。本当にありがとう、これからもよろしくね。大好き!
優輝くんは 絶対に幸せにならないと許さないので何卒よろしくお願いします。(?)
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んうまく言葉にできなかったな〜!!!!!!(いつもそう)
あんまりダラダラと書いてもアレだし優輝くんへの気持ちはお手紙にも込めたのでとりあえず勢いポエムはこの辺りで・・・(とはいえここまでで2000文字は書いているよ怖いね)
「名もなき今日」のMVも出ますし、明日にはもうイベント出演の情報が出るみたいですが、とりあえずちょっとの間だけは思い出に縋りつつ、わたしもユウキを出して 新たな明日へ一歩を踏み出します。
終わり!