学芸大青春4thライブツアー感想総括(語彙ゼロ)
こんにちはこんばんは!
4th LIVE TOUR「PUMP ME UP!」ファイナル公演から一週間が経ちました・・・あっという間すぎる・・・そうこうしている間に「Easy Peasy」のMVが公開されましたね・・・!
www.youtube.comサムネの顔面力〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!強〜〜〜〜〜〜!!
というわけで4th LIVE TOUR総括やっていきます!時効だと思うのでネタバレ配慮なしです!
もうアーカイブの公開も終わってしまって記憶が薄まらぬうちに書き納めたいのですが、当方記憶力が著しく悪い上に語彙がないためニュアンス感想ポエムになりそうです、ご了承ください。(まじアーカイブ短かすぎん?)(円盤化待ってます)
あとヲタクに興味のない人もここでブラウザバックしてね!自衛大事だからね!よろしくどーぞだよ!
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さて、とりあえず今回のセトリをまとめたのでドンッ(小西)
多分あってると思うんだけど間違ってたらすみません!最終公演ラストの「EasyPeasy」は入れ忘れました!アーカイブ見た人は知ってると思うけど最後にエモなお写真たちとともに流れました!(雑ですみません)
セトリ見つつ、1曲1曲について細かく感想を述べていきたい気持ちではあるのですが、あまりにも長くなってしまうので初披露の曲たちを中心に個人的に特に話したいところだけピックアップして語っていこうかなと思っています!(と言ってもとてつもなく長いです)(お時間に余裕があるときに見てね!)
あくまで個人の感想で主観だらけなのでその点はご了承ください!よろしくお願いします!
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〇(Easy Peasy)〜Hit me!〜Hit the City!!
まずツアーで1曲目に「Hit me!」を持ってきた点です。「Hit me!」って自戒曲じゃないですか。自戒って「自分で自分をいましめること」という意味ですが、なんでこの言ってしまえばテーマが暗め曲がライブの1曲目なんだろうってずっと考えていました。
楽しいライブを始めるなら圧倒的に「Hit the City!!」の方が合っている気がするし(実際外部イベントに出るとき「Hit the City!!」から始まるセトリが多いですよね)。
でもライブの1曲目を「Hit me!」と考えるのではなく新曲の「Easy Peasy」だと考えると妙に納得するというか・・・「Easy Peasy」では騒がしい三次元(世界)・平穏な二次元(世界)と表現されていて、ライブは三次元で進むわけじゃないですか。(追加公演は置いといて・・・)さらには"仮面をつけてそっち(三次元)にいくよ"と歌詞にあります。
「Easy Peay」〜「Hit me!」の最後までは不穏な雰囲気で三次元(現実世界)の闇の部分が垣間見えるんだけど、最後の蓮くんのパートで光が差して「Hit the City!!」からは”そんなことはもう抜きにして踊り明かそうぜ"っていう構成なのかな〜と勝手に解釈いたしました!う〜〜ん語彙がない!うまく言えない!ごめん!
「Easy Peasy」の曲に対する感想は今回は割愛とさせてください!一言だけ言うと最高に洗脳ソングだなという感じです。(超絶褒めてます)
〇君の全部〜Don't Leave Me Alone
ここね〜個人的に今回のツアーの目玉のひとつだと思ってます!ツアー後半では恒例になっていた蓮くんの歌に合わせてのクラップ練習も初日の宮城公演では確かなくて、(そのフォーメーションは・・・!そのポーズは・・・!!)と衝撃と同時に感動が連続押し寄せてきたのを覚えています・・・「君の全部」も「Don't Leave Me Alone」もずっと生で見たいと思っていた曲の1つだったので今回のツアーで見ることができてめちゃめちゃ嬉しかったです!
あとは追加公演での「Don't Leave Me Alone」のアコースティックバージョンね!あれ最高だった〜!(ヲタクの褒め言葉は最高という一言しか辞書にありません)
「Don't Leave Me Alone」が1公演目からセトリに含まれていたにも関わらず、あえてこのアレンジを8公演中1公演でしかやっていないということにこう・・・なんていうか・・・7公演目まではこの曲のパフォーマンスをずっと待っていた人見せてくれて、配信もある8公演目で新しい姿を見せてくれたのかなって思いました。
あっ!内田さんが足を組んで歌っている姿めちゃめちゃスタイリッシュで素敵でしね!!Zepp Hanedaがジャズバーみたいだった。ジャズバー行ったことないけど。
〇あさりジェノベーゼパスタ
当方内田さん推しなので正直これを見に行ったといっても過言ではないです。(過言です。全曲楽しみにしていました。)
「あさりジェノベーゼパスタ」を生で浴びるのをずっと楽しみにしていたのでいつくるかそわそわしていたのですが、北海道公演でイントロが静かに流れたときに全てを察して涙が止まりませんでした・・・
切ない失恋ソングではあるけどそれぞれの道を歩む前向きな失恋ソングなので、ステージ上左右に移動しながら笑顔で歌う内田さんが印象的だったな。
音が止まって静寂の中優輝くんが登場してくるのも毎回鳥肌でした・・・天才演出拍手喝采。優輝くんが出てからの二人のハモりもめちゃくちゃ素敵で大好き・・・おおおおおおんライブ音源ほしいですぅぅぅ(懇願)(号泣)
〇かんじょうせん〜The Only Thing
「かんじょうせん」での2人の表現力すごくなかった?まさに「かんじょう(感情)せん」だったな〜
ラスサビの”僕のここにあるのは感情”のときに陽介くんが蓮くんの胸元をぐっと掴むの毎回こちらの胸までギュッとなりました。いや〜普段いたずらコンビとしてギャハハキャピピしてる二人がしっとりと歌い上げてるのまじギャップで風邪ひくよな。最高です。
「The Only Thing」はまじでライブ映え!超楽しかった!声を出せないのが惜しすぎる・・・(泣)個人的に東京公演1日目が逆最前だったので思いっきりHEY!HEY!できてよかったです!優輝くんの大回転ジャンプは何回見てもヒュ〜〜〜!!ってなったし間奏でのダンスは最高にアチアチだった!勇仁&優輝強い
あっ皆まで言う必要もないですが冒頭メガフォン勇仁くん大優勝でした!!
〇Echo〜Present Day
まず「The Only Thing」から「Echo」の流れ優輝くんハードすぎてすごいよね。あんなにバチバチに踊ったあとに息を切らさず歌いきって体力おばけ??若いな・・・
わたし「Echo」の振り付け大好きなんです、優輝くん振り付けだろうか?こう蓮くんが作り上げた素晴らしい曲と歌詞にそった動きで世界観にぐっと引き込まれる振り付けというか・・・(ダンスの知識がないためうまく表現できなくてすまん)腕に巻いたお揃いチェック毎回かわいかった。北海道公演だけ腰にチェック着けてましたよね。
「Present Day」は勇仁くんがスタンドマイクで歌う姿とか椅子に座って歌う姿とか(これが見たかった〜!これこれ〜!!)っていうのが詰まってた!
勇仁くんってスタイルがいいし華があるので基本的に突っ立っているだけでいいんですけど(?)そこにスタンドマイクや椅子という小道具(メガホンもしかり)が加わるだけで超最高級ステージになる感じがします。回を増すごとにアレンジも増えていってアレンジなしでは物足りない身体にさせられてしまったな・・・ウッウッ、ライブ音源ください(懇願)(号泣)
〇ずっと
いや〜〜〜〜〜〜まぁそうだろうなとは思っていましたがこれを(ソロデュオパートの)最後に持ってくるのはずるいよな〜〜〜泣くて〜〜〜〜〜〜〜(爆泣)
内田さんと陽介くんがお互いの顔を見あって微笑み合いながら歌っている姿をみて学芸大青春"ずっと"続いてくれと願わずにはいられないね・・・こう・・・う〜ん・・・あんまりこういうことをいうのはよくないのかもしれないですが、歌って踊る所謂"アイドル"という存在って永遠は難しいと思っていて(いろんなグループを見てきたので)、学芸大青春のみんなが"ずっと"を願うのはもちろん最高にとってもとっても嬉しくてそれを応援するしかないのですが、ヲタクが"ずっと"を願うのってヲタクのエゴにすぎないんですよね・・・それぞれの人生だし・・・でもあのステージを見るとその願いも学芸大青春と同じ気持ちなんじゃないかなと思えました。(これもヲタクの勝手な押し付けですが)
東京公演の1日目で内田さんが"晩御飯だけは一緒に食べたい"的なアレンジしててヲタクの涙腺蛇口は溢れてしまったヨ・・・ずっと溢れてたけどね、「ずっと」だけにね(全然うまくない)
〇My Side
「タターンタン!タターンタン!」の声が今でもリフレインしますタターンタン!タターンタン!(PUMP-RINを叩き鳴らすヲタクの絵文字)
「My Side」は盛り上がるパートもあればしっかりと歌い上げるパートもあって、1曲の中で美味しいところがいっぱいあるのが好きです。
ラップのダンス部分を一緒に踊れば楽しいし(当方はリズム感がないため必死になってしまうのでまだ踊れませんが…汗)これからライブの定番曲になりそうな予感がしますね!
そのテンションのまま「Sugar」に入るのもめちゃくちゃ上がって好き!イントロ最高!
〇JUNES
そういう人多いと思うんだけどなんかもうヲタクは「JUNES」のイントロ聴くだけで泣けちゃう。宮城・広島公演ではアンコール後登場してすぐ「JUNES」で、JUNESポーズ位置交換こが可愛かった!
宮城◇J→将綺くん U→陽介くん N→勇仁くん E→優輝くん S→蓮くん
広島◇J→蓮くん U→勇仁くん N→陽介くん E→将綺くん S→優輝くん
の順番でした!並ぶまでのわちゃわちゃもかわいくて北海道公演でもそれがあると構えていたのにいきなりサングラス投げつけたので度肝を抜かれましたね・・・(顔出しに関してのお気持ちは過去に書いたのでよければそっちを見てね!)
声を出してはいけないライブだったにも関わらず声にならない声が出てしまって申し訳ありません・・・ライブ終了後も声を出してわんわん泣いてしまい申し訳ありません・・・
「JUNES」追加公演でやらなくてちょっと残念な気持ちもあったのですが、デビュー曲だしヲタクも思い入れが強いのでこれからのライブも歌い続けてほしいですね・・・
というわけでヲタクのツアー総括(というなの感想)でした!あの曲のこと書いてないじゃん!!!(憤怒)などのクレームは受け付けませんので悪しからず・・・
あとね〜北海道公演以降のゲームコーナーについても描きたかったのですが、ちょっと文字数が化け物になりそうなので忘却予防も兼ねて何をやったかとチーム分けだけまとめたやつ貼っておきます!
ちなみに個人的に一番好きな罰ゲーム一発ギャグは福岡公演に勇仁くんと内田さんがやった「な〜ぜだ?」です^^(文章だと伝わらないね!)
まじで罰ゲームに関しては陽介くんよく頑張ったよ〜さすがはすべり知らずの一発ギャグ製造機!!偉い!!次のライブでも期待してます(サムズアップ)
いや〜この記事をアップするといよいよツアーが終わってしまったのだなという実感が湧きそうです。
生まれてこのかたずっと何かしらのヲタクをしてきましたがこういうツアーを全公演参加することって実は初めてで、とっても充実した約3ヶ月間だったためすでに虚無感がすごいです・・・(前回のツアーは横浜だけ配信組でした)
じゅねすのライブを通していままでに行ったことのなかった土地に行くことができたり、その土地土地のおいしいものをたくさん食べたりしてじゅねフレたちとの親睦も更に深まった気がしています!こういった機会を与えてくれてじゅねすには心から感謝です。
始まりがあれば終わりがあるし、もう9月に3周年ライブが決まっているのでじゅねすのみんなにおいていかれないように歩みを止めず着いていこうと思っています!
3周年ライブでは新しいミニアルバムの曲たちも披露されるかもしれないですし、グンっと会場も広くなってたくさんの人にじゅねすの楽しいライブを体験してもらえるいい機会だと思うので、それまでに学芸大青春の魅力に気が付く人が増えるといいな〜!の気持ちです。
学芸大青春のみんなの言う「世界中に青春を届ける」って正直すごい漠然としていて明確なゴールがない目標ではある気がしているのですが、彼らのゴールを決める権限はヲタクにはもちろんないので、じゅねすのみんなが(青春まみれにできたな!)と胸を張って素顔を公の場で公開できる日が来るのをこの目で見届けるのがただただ楽しみです!
そよ風程度かもしれませんが、この底辺ブログがその日までの追い風になってたらいいな〜と願いつつ、今回の記事は締めようと思います!
さてさて!長くなってしまいましたがここまで読んで下さりありがとうございました!
学芸大青春のみんな、学芸大青春に関わる全てのスタッフの皆様、そして共に走り抜けたじゅねフレたち!!!!!本当にお疲れ様でした!!!!!これからも末永くよろしくね!
終わり!